やす子「SNSは明るい言葉を発信したい」と投稿…フワちゃん騒動に「今後は言及しません」

タレント・やす子が９日、自身のＸ（旧ツイッター）を更新し、「明るい言葉を発信したい」と思いをつづった。
タレントのフワちゃんから誹謗（ひぼう）中傷とも解釈できるポストを投稿されて騒動になったが、「私はＳＮＳは明るい言葉を発信したいと思っているので、今後は言及しません。不快にさせてしまったらごめんなさい引き続きいつも通りのポストを続けます」とコメント。「皆様素敵な一日になりますように気をつけていってらっしゃーい！！」とメッセージを送った。
この投稿の直前には、自身が６日につぶやいた「明るい言葉を発すると楽しくなるよ」との投稿をリポストしていた。
ファンからは「前を向いて進みましょうね！」「これからもやす子ちゃんの元気いっぱいなポストを楽しみにしています」「やすこさん、優勝です」などの声が届いている。
フワちゃんが４日に、やす子に対して誹謗（ひぼう）中傷とも解釈できるポスト（削除済み）をＸに投稿し、ネット上で拡散。この投稿に対し、やす子は同日夜に「とっても悲しい」と反応。その後、フワちゃんはＸで「言っちゃいけないこと言って、傷つけてしまいました本人に直接謝ります」と記したが、ニッポン放送「フワちゃんのオールナイトニッポン０」が６日深夜３時放送分を休止するなど騒動になっていた。
８日にはやす子の所属事務所「ソニー・ミュージックアーティスツ」が公式サイトでフワちゃんと対面して話し合いを行ったと公表。フワちゃんもＸに謝罪文を掲載し、「やす子さんはもちろん、投稿を見た多くの方の心に傷をつけてしまったことを改めて謝罪させて下さい」などとつづり、暴言は「操作を誤って実際に投稿してしまいました」と明かした。
報知新聞社

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タレント・やす子が９日、自身のＸ（旧ツイッター）を更新し、「明るい言葉を発信したい」と思いをつづった。 　タレントのフワちゃんから誹謗（ひぼう）中傷とも解釈できるポストを投稿されて騒動になったが

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