芸能

タレントの中居正広（52）が、女性との間で高額な示談金を支払うトラブルが発覚。昨年6月に食事会後に問題が生じ、女性は当時放送局に勤務していた。代理人を介した交渉の結果、慰謝料を含む8000万～9000万円の示談金が支払われた。放送局は詳細な回答を控えている。女性は今夏に退社した。

松本人志さん（61）が、裁判終結後初めて胸の内を語りました。週刊文春を提訴した裁判は先月終結。活動休止中の葛藤や、相方・浜田雅功さんへの思いを吐露し、今回の騒動で多くの人に与えたストレスに謝罪。さらに、来春には新たな独自プラットフォームの立ち上げを計画していることを明かしました。

『M-1グランプリ2024』の審査員を務めた海原ともこが、一部視聴者から批判を受け、関西のお笑いファンが怒りの声を上げています。今年の審査員は論理派が多く評価が言語化されている一方、海原ともこへの批判は「漫才を知らない人間が語る資格はない」と反論が続出。関西のお笑い文化の誇りが浮き彫りになっています。

元ウェザーニュースの気象キャスター、檜山沙耶が22日深夜、文化放送「檜山沙耶のアニウラ」に出演し、男子テニス選手・西岡良仁との結婚を再度報告。SNSでの発表後、初めてのラジオ出演となり、「縁のある然るべき日に報告したかった」と語った。

元フジテレビアナウンサー渡邊渚が「週刊プレイボーイ」最新号で美麗なグラビアを披露し話題に。TikTokでは先行カットも公開され、注目を集めています。新潟県出身、慶應義塾大学卒で2024年8月末にフジテレビを退社後、現在はフリーランスとして活躍中。

ユーチューバー・てんちむが育乳ブラ問題で3.8億円超の賠償判決に控訴の意向を表明。自己破産を検討中も、法律事務所の助言で減額や逆転勝訴の可能性に期待を寄せる。「私が100%悪いのはしゃくだ」と主張。

SNSで不適切な投稿をした川口ゆりアナが、8月に事務所から契約解消となった後、X（旧ツイッター）で今年を振り返りました。彼女は「言葉に表せないほどつらいことが多かった」としながらも、「総じて幸せな一年だった」と強調しています。

女優の片岡凜（21）がX（旧ツイッター）で、「動物は生きるため必死に逃げるのに人間は怒られる」とつづり、無理をせず休む大切さを呼びかけました。彼女は健康を保つために、無理な時は休息を取るようメッセージを送っています。

歌手でアーティストの「あのちゃん」が2024年12月19日に自身のインスタグラムで、チェック柄ミニ丈コートとロングブーツで美脚を披露した冬コーデを公開。フチなしメガネや鏡越しのショットなども話題に。「冬の妖精みたい」とファンから絶賛の声が続出しています。

元SMAPの中居正広が昨年起きた女性トラブルについて、代理人を介して9000万円を支払い解決していたと報道されました。フジテレビ幹部が企画した飲み会でのトラブルが発端で、この件に関与した幹部は中居の番組担当者でもあることから、広告業界で波紋を広げています。

ロックバンドZIGGYの森重樹一が旧所属事務所「ROCKGUILD」との契約解除に関するトラブルをブログで公表。年末でバンド活動を一時停止すると発表しながらも、来年のソロデビュー30周年に向けて意欲を示しています。「退職金もねえのかよ」と旧事務所への不満を吐露し、今後はフリーで活動を続ける意向を明かしました。

気象キャスター檜山沙耶が結婚を発表し、SNSでの誹謗中傷について言及しました。「色恋営業のようなことをしていたわけではないのでショック」と語り、夫である西岡氏の人柄や優しさに魅力を感じ結婚を決めたと明かしました。誹謗中傷に対しては毅然とした態度を示しています。

スマイリーキクチが「X」で北九州中学生死傷事件について言及。「犯罪被害者は誹謗中傷にも遭う一方、加害者には国が心のケアを提供する」とし、日本の犯罪被害者支援の課題を批判した。この事件は社会に大きな衝撃を与えている。

元乃木坂46の山崎怜奈がコメンテーターとして活動する中、嫌われ者の印象が定着。東京都知事選後に石丸伸二氏とのバトルが話題となり、彼女が批判を集める理由について冨士海ネコ氏が分析した。若者世代を代表するアイドルコメンテーターとしての限界が浮き彫りになっている。

元アイドルで現ボイストレーナーの遠藤舞氏が、過去のグラビア写真を「本人が希望すれば即座に削除できる仕組み」を訴え話題に。X（旧Twitter）でセクハラ被害の経験も告白し、芸能界の写真利用に対する議論が再燃しています。

お笑い芸人の萩本欽一がラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』で森三中・黒沢かずこに“共演NG”を突きつけ、リスナー間で議論を巻き起こしました。黒沢の仕事観に対する発言が物議を醸し、ネットでも意見が分かれています。