YouTuber

【芸能】“3億円新居”に批判殺到の元青汁王子、「謎の体調不良」告白「成功者を転落させる念があるのかな」

元「青汁王子」こと実業家・三崎優太氏は自身のYouTubeで、批判を受けた3億円の新居購入について言及。隣人トラブルや体調不良にも触れ、成功者の転落に対する念があるのではと心境を語った。
政治

【AFP】バルト海ケーブル断線、中共が調査協力表明

バルト海で2本の海底通信ケーブルが断線した問題で、中国船「伊鵬3号」の関与が疑われ、スウェーデンからの要請を受け中国が調査協力を表明した。中国外務省は真相解明に向けて関係国と協力する意向を示し、両国間で連絡が取られている。
政策

海保、海域監視強化で大型ドローン購入立憲「国民が窮乏してるのに?」

海上保安庁が補正予算912億円を要求し、米国製大型ドローン3機を含む218億円の購入計画が注目を集めています。立憲民主党の亀田晃尚氏は、国民生活が厳しい中での費用対効果や維持経費の精査を求め、現場の負担や士気低下の懸念も指摘。政策の必要性と効果が議論の焦点となっています。
世界経済

【中共ネット】日本の自動車市場シェアの崩壊が始まった?=「始まりにすぎない」「中国は…」

中国SNSで日本車市場のシェア崩壊が議論に。日産やトヨタなど日本メーカーの大幅減益が報告され、中国市場でのシェアは2019年比で8.8ポイント減少。一方、中国国産ブランドは22ポイント増加し、シェアは70%超えを達成。日本車の市場競争力に注目が集まる。
旅行

「地方から都市圏に行ってびっくりしたこと」めっちゃ便利、だけど人が多すぎない!?

地方から都市圏に移動すると、便利さに驚く一方で、人口密度の高さや混雑に戸惑うことがあります。アンケート調査によると、街中や電車での人混みに最初は驚く人が多く、生活スタイルの違いにも戸惑いが見られます。慣れるまで時間がかかりますが、便利さとのバランスを取ることが重要です。
政治

【海外】イギリス議会「安楽死」法案が賛成多数で可決成立に向け前進

イギリス議会下院で、終末期患者の安楽死を認める法案が賛成多数で可決。法案は余命6か月未満と診断された成人が医師2人と裁判官の承認を得て安楽死を選択できる内容。2015年には同様の法案が否決されましたが、現在、世論の7割以上が支持。今後、2回目の採決と上院審議を通過する必要があります。
戦争

ロシア人の4割、この戦争で核兵器の使用は正当化されると回答世論調査

独立系調査機関レバダセンターの調査によると、ロシア人の39%がウクライナ戦争での核兵器使用を正当化すると回答。一方、核使用を正当化できないとする回答は減少し、11月時点で45%に。専門家はプーチン政権のプロパガンダが影響していると指摘しています。
犯罪

植田日銀総裁、利上げ「賃金・米国見極め」データ想定通り

日銀の植田和男総裁は、インタビューで追加利上げの可能性について「データが想定通り推移している」と述べ、時期が近づいていることを示唆しました。一方、国内賃金と米国経済の動向を慎重に見極める姿勢を強調し、拙速な利上げは避ける考えを示しました。市場では12月または2025年1月の金融政策決定会合で利上げが行われるとの観測が浮上しています。
犯罪

【動画】セブン-イレブン店内に“万引き”さらす写真張り出し…本社「厳しく注意喚起しすでに撤去」

セブン-イレブンのある店舗で、万引き犯の写真が商品棚に掲示され、物議を醸しました。写真には犯人の姿や商品名が映っており、「万引きは許しません」と記載されています。セブン&アイ・ホールディングスは、写真が撤去されたことを説明しました。
日本経済

東京マンション価格、世界最大の上昇率オフィス賃料も世界15都市10月時点

2024年10月、東京の新築マンション価格とオフィス賃料の上昇率が、世界の主要15都市でともに最大となり、注目されています。特にオフィス賃料は9年ぶりに首位を記録し、移転や拡張の増加が要因となっています。欧米や東南アジアでは賃料の停滞、中国では下落が進む中、東京の回復が目立っています。
日本経済

【物価】野菜値上がり12月後半ごろには落ちつくか卵価格も上昇傾向

キャベツやトマトなど野菜の価格が平年の2倍以上に高騰していますが、江藤農林水産大臣は12月後半には新たな産地からの出荷増加で価格が落ち着くと予測。一方、卵の価格は4か月連続で上昇。ケーキやおでん向けの需要増が要因とされています。野菜と卵の値動きに注目が集まります。
テレビ

【テレビ】斎藤知事の疑惑報道全国ワイドショーから一気に消える連日トップ騒ぎが一転

11月後半に連日報じられていた兵庫県・斎藤元彦知事の疑惑報道が、29日には全国のワイドショーから一斉に姿を消しました。再選後はトップニュースとして注目され、公職選挙法問題も話題となっていましたが、突然の扱い減少に疑問の声が上がっています。キャスターの辛坊治郎氏は「PR会社が情報を操作した」との弁護士見解に「妙に納得」と指摘し。
事故

【東京】猪口議員「床暖房やエアコンを使用していて、ストーブはない」文京区2人死亡のマンション火災

2024年11月27日、東京・文京区で猪口邦子議員の自宅マンション火災が発生し、2名が死亡。猪口議員は「床暖房やエアコンを使用しており、ストーブはない」と説明しており、捜査関係者は油成分の反応は見られなかったと報告しています。
政治家

「靖国参拝してどこが悪い」林官房長官は言えないのか生稲晃子氏めぐる共同通信の大誤報「靖国神社=悪」に嵌った政府

新潟県佐渡市での「佐渡の金山」追悼式を巡り、日韓間で激しい論争が繰り広げられた。特に「靖国参拝は悪い」という印象操作が問題視され、基礎認識の違いが浮き彫りに。両国間の議論が徒労に終わった背景にあるものとは。
ギャンブル

【競馬】イクイノックス、初年度交配相手の203頭が判明「名牝独占のハーレム状態」「交配相手でG1開ける」競馬ファン沸く

世界ランク1位の名馬イクイノックスの初年度交配相手が203頭と判明。アーモンドアイやクロノジェネシスなど、G1馬を含む名牝たちが揃い、競馬ファンの期待が高まる。将来のスターホース誕生への注目が集まる。
食事

世界第2位なのに日本では相次ぐ閉店…サブウェイ苦戦のウラにあった「日本人の国民性」

世界第2位のファストフードチェーン「サブウェイ」が、日本では店舗数を大幅に減らしている。その理由には、日本人が「完成品」を好む傾向が影響していると指摘される。自分でカスタマイズするサブウェイのスタイルが合わないことや、新型コロナ禍の影響も重なり、2014年のピーク時から4割以下の店舗数に減少している。